工事写真や図面などの
管理を効率的に

大量・大容量な
工事関連ファイルを
まとめてクラウドストレージに
保管し一元管理!

工事関連ファイルを、「使えるくらうど」上のデータと紐づけて、クラウドストレージにアップロード。
インターネットを接続できる環境なら、いつでもどこでも参照可能。

「使えるくらうどストレージ拡張」とは

「使えるくらうどストレージ拡張 」は、建設業向けの大容量クラウドストレージ連携アプリです。
当アプリによって「使えるくらうど」の工事や顧客データ等と「クラウドストレージ」を紐付けることができるので、
大容量の工事写真や図面などの工事関連ファイルを、双方のシステム間でシームレスに一元管理することができます。

製品ポイント

point01

データと
クラウドストレージ
フォルダを紐付け

使えるくらうどのデータとクラウドストレージフォルダを紐付けして管理できるので、工事に関連するファイルをスッキリ管理できます。

point02

大容量ファイルの
管理もおまかせ

クラウドストレージ でファイルを保管・管理するので、工事写真や図面などの大容量ファイルの管理もおまかせ!

point03

クラウドだから、
どこでも使える

クラウド運用なので、インターネットブラウザが使える環境なら、いつでもどこでも工事関連ファイルを共有できます。

point04

スマホカメラからの
直接アップロード

スマホカメラで撮った写真をクラウドストレージフォルダへ直接アップロードできます。例えば工事写真もスマホで撮影して、その場でアップロードすることも可能です。

操作方法&イメージ

step 01

フォルダを作成する

クラウドストレージフォルダの作成は、紐付けできるデータの閲覧画面のダイアログから作成します。
 フォルダ作成前に事前設定が必要

使えるくらうどデータと紐付けできるクラウドストレージフォルダを作成します。連携ボタンをクリックしてダイアログを表示し、「フォルダ作成」を選択します。
step 02

ファイルのアップロード

紐付けしたデータの閲覧画面から直接クラウドストレージにファイルをアップロードできます。
また、紐付けしたデータを介さずクラウドストレージから直接アップロードすることも可能です。

クラウドストレージの紐付けしたフォルダにファイルのアップロードが可能です。ダイアログの「アップロード」を選択し、対象のファイルを選択します。
step 03

ファイルのダウンロード

アップロードしたファイルのダウンロードや閲覧は、紐付けしたデータの閲覧画面から、
クラウドストレージに遷移した後、同サイト上からダウンロードおよび閲覧ができます。

アップロードしたファイルはクラウドストレージ上で
閲覧やダウンロードをします。ダイアログから「閲覧」(ダウンロード)を選択します。

連携できるクラウドストレージについて

連携先となるクラウドストレージは「Box」または「RICOH Drive」の2種類からお選びいただけます。

 BoxおよびBoxロゴは、Box, Inc.の商標または登録商標です。

 RICOH Driveは株式会社リコーの商標です。

お問い合わせ

無料デモの申し込みや価格など、お電話またはメールにてお気軽にお問い合わせください。

 当サービスと連携できる使えるくらうど製品は「使えるくらうど工事台帳」「使えるくらうど勤怠管理 for 建設業」「使えるくらうど建築見積」「使えるくらうどSFA」です。
 当HPの内容は2023年7月現在のもので、仕様などは予告なく変更する場合がございますので、予めご了承ください。